U-19日本代表 モーリスレべロトーナメント結果
モーリスレべロトーナメント6位
U-19日本代表は5/29～6/12にフランスで行われていたモーリスレべロトーナメント（旧トゥーロン国際大会）に参加し、グループリーグ2位で5・6位決定戦に回り、U-20アルゼンチン代表に2-3で敗れて6位で大会を終えました。優勝はU-20フランス代表。
これが公式ホームページです。
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ざっくり結果を確認したいならこちら。
グループリーグ
第1戦 日本１－０アルジェリア
ハイライト
得点
55分 北野颯太（C大阪）
メンバー
第2戦 日本０（０PK３）０コモロ
ハイライト
メンバー
第3戦 日本１－２コロンビア
ハイライト
得点
90分 中村仁郎（G大阪）
メンバー
5・6位決定戦 日本２－３アルゼンチン
ハイライト
まだYouTube公式にアップされていませんでした。
得点
61分 坂本一彩（G大阪）
90分 横山歩夢（松本）
メンバー
各選手の出場時間
GKはローテーションしていくものと思っていましたが、木村凌也が3試合、波多野崇史が1試合に出場、佐藤瑠星は出場がありませんでした。背番号的にも期待されていたと思いますが・・・体調を崩してしまったのでしょうか。
フィールドプレイヤーは出場時間がそれなりに分散しています。
最も長かったのが横浜FMのMF山根陸で310分。次いで大分MF屋敷優成の291分、水戸DF松田隼風の282分。この3人に加えて鳥栖DF中野伸哉とセレッソ大阪FW北野颯太、柏MF升掛友護が全試合に出場しました。
初招集で注目されたハーフのSB前田ハドー慈英、SB髙橋センタゴルタ仁胡、また海外組のFW二田理央は出場時間が100分以下。前田は5・6位決定戦のアルゼンチン戦、髙橋はGL第2戦コモロ戦でそれぞれ先発しましたが、二田は先発出場はなし。
北野颯太以外の17歳で招集された選手としては、川崎U-18のCB高井幸大がGL第3戦のコロンビア戦にフル出場、鳥栖U-18のFW福井太智は3試合に出場しそのうち2試合はフル出場しました。
今後の予定
